Natural Farmers' College

増え続ける耕作放棄地を自然&有機農園に再生、農園・農学校の一体運営により、新しいスタイルの農業に挑戦する。

週末は厚木の農園で癒し、リフレッシュ、エクササイズをし、無農薬の各種野菜、サツマイモ、お米を収穫しませんか?希望者は、お問い合わせからメールをお待ちしております。

Natural Farmers' College

増え続ける耕作放棄地を自然&有機農園に再生、農園・農学校の一体運営により、新しいスタイルの農業に挑戦する。

週末は厚木の農園で癒し、リフレッシュ、エクササイズをし、無農薬の各種野菜、サツマイモ、お米を収穫しませんか?希望者は、お問い合わせからメールをお待ちしております。

紅はるかの収穫イベント開催

本を出版

2024  6  20 幻冬舎より

菊子自然&有機農園

最新情報はこちらから! 不定期にて更新しております。
活動内容の詳細やイベント等の情報も
随時アップしてまいります。

我々の掲げるミッション

  現 代 社 会が抱えている問題を解決する。アグリルネッサンス(農業維新)を興す!

1.農家の高齢化、肥料や農薬等の高騰により赤字の農家が増え、離農する農家が増えている。このままだと食糧危機が来て、日本人は飢えてしまう。
2.日本農業、農薬使用量世界一位、二位を争う。(国連食糧農業機関)地球環境にも、自分の体にも良くない。自然・有機農業を広めていく。
3.歴史上、一揆や暴動が起きるのは食べる食糧が不足した時、あるいはインフレが加速し生活がやっていけなくなった時。日本の未来はどうでしょうか?

1. 増え続ける耕作放棄地を自然&有機農園に再生する。
日本一の農学校、農業の松下村塾を目指し、明日の農業を皆さんと共に創る。

2. 農業の衰退に歯止めをかけるため、みどり戦略に沿う農学校で共に学び、新 規 就農者を増やす。

 3. 障害者(発達障害者等)と畑で共に働き"農福連携"を 推進する. 心のオアシスになる農園を目指す。

4.パンデミックの後には、大震災、食糧危機、金融危機
等、アースチェンジが起きる可能性が高い。様々なプロジェクトを推進していく。

菊子晃平(運営者)プロフィール

1959年 秋田の豪雪地帯の農家の次男に生まれる。
全農に就職, 4年間勤務するも、中曽根元総理とレーガン元大統領が牛肉、オレンジの自由化を決定。世界の農業を自分の目で見たいと全農を退職。
単身アメリカに武者修行に出る。

30代で当時アメリカ最大の農業協同組合の日本法人を設立、代表に就任。兼アジア代表。
外資系日本法人CEOを26年間続け、2024年リタイア。

2012年より自然・有機農業を始める。
現在は、菊子自然&有機直営農園12カ所、グループ農園と合わせ
6ヘクタールの規模を運営。
畑に図書館/ミニシアター/囲炉裏カフェ/BBQ場を併設。
ドームハウスも完成。
"畑に行くことが楽しくなる農業"を展開している。

早稲田大学院中退、農学士、厚木市有機農業推進協議会会長
秋田県湯沢市ふるさと応援大使
伝説の経営者と雑誌SUPER CEOにて掲載される。

農園紹介映像

我々の想いを映像にしました。
下記よりご覧いただけると幸いです。